JOURNAL 2021.10.29
マワレ!セカイ Spin the world!
2021年7月にオープンした商業施設兼オフィスビル、常盤橋タワーの館内には18点のパブリック・アートがあります。
上海を拠点とするアートとデザインの企画・開発ユニット「コダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)」による、この常磐橋プロジェクトに、KIGIがアーティストとして参加しました。

「伝統の中に光る奇想の系譜」をコンセプトに、18組のアーティストが参加した本プロジェクト。
KIGIは江戸の文化として親しまれてきた江戸独楽をモチーフにした作品「マワレ!セカイ Spin the world!」を制作しました。
KIGIがこの常盤橋プロジェクトで手掛けた作品は、過去に発表した体験型アートプロジェクト「酔独楽」の流れを汲み、酒や妖怪、日本的な酒飲みの儀式など土着のエッセンスが取り込まれています。ロビーと商業エリアをつなぐ通路の大きなステンドグラスは、江戸の文化として親しまれてきた“江戸独楽”がテーマとなっています。シャープで粋なリズムを作り出す幾何学的意匠の中に、皿回し芸人や酒呑大蛇の江戸独楽、盃のモチーフがあしらわれ、昼と夜を通して賑わいを見せる常盤橋の雰囲気が表されています。

「マワレ!セカイ Spin the world!」は常盤橋タワー内のTOKYO TORCH Terrace 1Fに設置されています。
オフィスエリアと商業エリアをつなぐ通路にあり、一般来館者も鑑賞が可能です。
常盤橋タワー/ TOKYO TORCH
東京都千代田区大手町2丁目6番4号
https://tokyotorch.mec.co.jp/