JOURNAL 2021.04.22
KIGIおすすめの、連休に訪れたい展覧会
2022年のゴールデンウィークが間近となりました。
連休中に少しだけ足を伸ばして訪れるのにおすすめの、この時期に開催される展覧会をご紹介します。
今回ご紹介する3つの企画は、それぞれKIGIが作品やグラフィックデザインで携わったものです。この機会にぜひご覧ください。
※2022年4月現在の情報です。開催状況はそれぞれ異なりますので、あらかじめリンク先をご確認ください
※会期や開館時間など詳細について、KIGIではご対応できかねます。各主催にお問合せください。

陶作家・安藤雅信と衣服作家・安藤明子が運営する多治見のギャルリ百草は、自然に囲まれた古い日本家屋とギャラリー空間が調和した、美しい場所です。
そんなギャルリ百草で、渡邉良重と薗部悦子氏の展示が行われます。
渡邉良重の新しいラグ“into the field”のお披露目と、絵本「ジャーニー」にも登場するジュエリー作家・薗部悦子氏の作品の展示販売会です。
あわせてminä perhonenと渡邉良重がコラボレーションしたファブリックを用いた百草サロン*も発表いたします。
*サロンとは筒状のスカート(腰衣)のこと。ギャルリ百草のサロンについてはこちら



大きなラグを発表します。
昔から数々の緞帳などを手がけてきたスミノエの技術を現代に活かし、丁寧に時間をかけて手作りしたユニークなラグがうまれました。
このラグがひとつあなたの部屋にあることを想像してください。
一方わたしは、日本を代表するジュエリー作家である薗部悦子さんとこれまで数々のコラボレーション作品を作ってきました。
いくつかを抜粋し、そして、新たなコラボレーション作品を発表いたします。
この機会に是非、百草の地で、野原に分け入って、あなたにとっての宝物を探してください。
KIGI 渡邉良重
“into the field“ KIGI Yoshie Watanabe & Etsuko Sonobe展
2022年4月29日(金) – 2022年5月15日(日)
岐阜県多治見市東栄町2-8-16
ギャルリ百草
https://www.momogusa.jp/
▷”into the field“ 展についてはこちらの特設ページをご覧ください
営業時間 11:00-18:00
休廊日 5月2日(月)・10日(火)・11日(水)
作家在廊日 薗部悦子:4月29日(金) 渡邉良重:4月29日(金)・30日(土)

スズ・シアター・ミュージアム 光の方舟
能登半島の先端に位置する珠洲市で2021年に開催された「奥能登国際芸術祭2020+」
その開幕とともに新たに開館した「スズ・シアター・ミュージアム」のロゴデザインとミュージアムグッズをKIGIが手掛けました。
ミュージアムの建物は閉校した小学校の体育館を改修したもので、ロゴを大きくあしらったメインサインもKIGIがデザインしています。
「スズ・シアター・ミュージアム」は珠洲市内の家々に眠っていた古い民具や生活用具の数々を「大蔵ざらえ」プロジェクトによって集め、民俗・人類学的視点から展示紹介するとともに、南条嘉毅さんのキュレーションのもと8組のアーティストが作品にして展示。インスタレーション作品では映像とあわせて、阿部海太郎さんによる音楽が流れます。
芸術祭閉幕後は一時休館中でしたが、2022年5月3日(火)、4日(水)、5日(木)の3日間限定で一般公開されます。
昨年の芸術祭で見逃した方、再度訪れたいと考えている方、この機会にぜひ珠洲へどうぞ。


スズ・シアター・ミュージアム 光の方舟
2022年5月3日(火)・4日(水)・5日(木)
石川県珠洲市大谷町2-47
https://oku-noto.jp/ja/museum.html
▷ゴールデンウィークの3日間限定特別公開についてはこちらをご覧ください
開館時間 10:00~15:00(最終入場14:30)

アーツトワダ10周年記念「インター + プレイ」第3期
2022年4月12日(火) – 2022年5月29日(日)
青森県十和田市西二番町10-9
十和田市現代美術館
http://towadaartcenter.com/
▷「インター + プレイ」展第3期についてはこちらをご覧ください
開館時間 9:00-17:00(最終入場16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)
